2019年-2020年国際会長方針
We Serve
-われわれは奉仕する-
100年間にわたって、世界中の才能豊かな人々が私たちの協会を導いてきました。国際会長は毎年、それぞれの独自の視点と経験を活かしてライオンズ国際協会をリードしますが、すべてのライオンズをこれまでも、そしてこれからも結びつけ続けるのは、奉仕です。これを軸にした上で、国際会長はクラブが奉仕を強化し、その結果としてライオンズが地域社会のみならず国際社会にもインパクトを与えられるよう、力を尽くします。
2019-2020年度 国際会長 ジュンヨル・チョイ
40年以上に渡りライオンとして活動してきたジュンヨル・チョイ国際会長は、率先して模範を示します。チョイ会長の公私にわたる歩みは、勤勉の姿勢に加え、違いを乗り越え、人々を結び、多様性を受け入れてすべての人との調和を生み出そうとする情熱によって形作られてきました
多様性で より大きな善を
ライオンズは、ただ世界に奉仕するのではなく、世界を体現します。チョイ会長が会長を務める今年度、私たちは世界中のクラブと地域をひとつにします。私たちが一致団結しなければ、より多くのよいことを成し遂げることはできないからです。
奉仕のかたちは多種多様
チョイ会長のプログラムと取り組みは、ライオンズの奉仕の使命に欠かせない4つの要素を中核とします。
1.多様性によって会員を増強する
2.世界的な奉仕のインパクトを拡大する
3.私たちの国際財団 LCIFを支援する
4.すべてのライオンをリーダーとして育成する
2019年-2020年ガバナー方針
ライオンズクラブ国際協会333-E地区
2019-2020年度
地区ガバナー 大高宣靖 スローガン・方針
スローガン 「不易(ふえき) 流行(りゅうこう)」
アクティビティスローガン
『変えてよいこと 変えてはいけないこと 変えなければいけないこと』
ガバナー方針
1. 会員増強を推し進める
2. リーダーシップ育成を育成する
3. ライオンズメンバー同士の交流及び楽しいクラブライフを奨励する
4. L C I F への支援と推進
5. 各クラブの事業及びクラブ運営の活性化を支援する
2019年-2020年高萩ライオンズ会長方針
高萩ライオンズクラブ
2019-2020年度
第53代会長 鈴木一彦 スローガン・方針
スローガン 『 笑顔あふれるクラブづくりとWe Serve 』
会長方針
1. 楽しく実りある例会にしよう
2. 全員で会員増強に取り組もう
3.青少年の健全育成に努めよう